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MAX 7 MIDI基礎3

  • k.s.c
  • 2017年8月23日
  • 読了時間: 2分

ksliderオブジェクトは、鍵盤のアイコンをもつユーザインターフェースオブジェクトで、数値を受け取り、鍵盤の位置で表示する他、クリックで鍵盤上を弾くことも出来る。また、インスペクターでオクターブ数やmono/polyの設定等が行える。

noteinオブジェクトは、ノートメッセージ(ノートオンオフのみ)を受け取り、それをノートナンバー、ベロシティ、チャンネルという3つの要素に分けてパッチ内に取り込んでいる。MIDIコントローラーの鍵盤から指を離したとき(すなわちノートオフ受信時)、ベロシティが0になっていることが分かる。

ちなみに、MIDIコントローラーによっては、本来のMIDIメッセージとしてノートオフベロシティを固定値64で送信するものや、鍵盤を話す速度に応じて可変値で送信するものがあるが、noteinオブジェクトはノートオフベロシティをすべてベロシティ=0で表現する。

noteoutオブジェクトは、ノートナンバー/ベロシティ/チャンネルという3つのパラメーターを与えることでノートメッセージを送信する。ここでもノートオンとノートオフの違いはベロシティが0以外か0かによる。

Mac OS X、Windows XPともに、OS標準でDLSシンセを内蔵しており、右のパッチではDLSシンセが割り当てられて音が鳴る。

この設定は、Option>Midiセットアップ>に表示されており、受信および送信ポートの選択や設定が出来る。MAXではこのデフォルトポートがDLSシンセ用の送信ポート、チャンネル1に割り当てられている。

ちなみにnotein/noteoutオブジェクトをダブルクリックすると、Choose Deviceメニューと呼ばれる使用可能なポートのポップアップメニューが開くので、これによって選択することも可能である。

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